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『四色問題』を読んだ。。




どんな地図も四色あれば隣合う国々の色が重ならずに塗り分けることができる。

うん、そうなの?
ていうのが最初の印象。

この問題のおもしろい所は、地図に携わる人たちは地図に必要とされる色の種類が何種類なのか、全く気にせず。
数学者だけが必要最低限の色の数に拘っているっていうところ。
ま、そういうところが数学者らしいよなと実感。

問題のはじまりから、バーコフのダイヤモンドまではすんなり。
といっても読み進めては、戻ってそれまでの知識を確認の繰り返しだったけれども。
おかげで、知識は身についた。
オイラーの多面体の公式とか、黄金比の不思議な性質とか。
結局、この四色定理はハーケンとアッペルがコンピュータを使って解くわけだけども。
そこから一気に味気なーい感じに。
ハーケンとアッペルは不可避集合を、力技で強引に、範囲を絞って(といっても膨大だけれども)しらみ潰しに調べ上げて、可約性を確証していく。
数学者ではないけれども、やっぱり美しくは無いよな、と思う。
いかに論理的に正しくても。
だけれども、そういう類の問題、コンピュータを使って力技でないと解くことのできない問題だったのだろうね。
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えせらん

Author:えせらん
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